育毛には時間がかかる

ハゲは1日にしてならず
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ハゲは1日にしてならず | 08月19日更新

育毛には時間がかかる

育毛には時間がかかる

髪の毛というものは、いきなりにょきにょきと生えてくるものではありません。
髪の毛も体内に取り入れられる栄養をもとに、植物のように目には見えないスピードで徐々に成長してゆくものです。
それ故に、育毛にはそれなりの時間がかかると言えるでしょう。
さらに育毛にかかる時間というのは、どんな脱毛症の種類や体質などによってスピードが違ってくるのも重要なポイントと言えます。

たとえば赤ちゃんを産んだ女性が一時的に髪が薄くなってしまう産後脱毛症は、一般的に産後半年で徐々に回復してゆきます。
しかし個人差があり、抜け毛が止まらなくなったり、円形脱毛症を併発してしまったりすることもあるので、一概には言えないのです。

もっとも一般的な脱毛症である男性型脱毛症の場合は、医薬品によって育毛することが可能な場合があります。
しかし、育毛効果の認められている医薬品はミノキシジル、フィナステリドの二種類のみですし、それらの効果がどの程度あらわれるかは個人差が大きいので、やはり一概にどの程度の時間をかければ効果が表れるかは人それぞれです。
老人性脱毛症も、これと同じことが言えるでしょう。

円形脱毛症の場合は、何が原因となっているのかによって育毛スピードが全く変わってくると言えるでしょう。
円形脱毛症の原因は未だ解明されていませんが、精神的、肉体的なストレスやウイルス感染などが原因とされています。
それぞれ原因となっている部分を解決しなければ育毛は見込めないので、育毛スピードの個人差が非常に大きくなる脱毛症の一つと言えます。

脱毛症には他にも脂漏性脱毛症、粃糠性脱毛症、薬物性脱毛症などさまざまな種類がありますが、いずれも育毛にかかる時間は原因と体質などによって違ってきます。
ただ共通して言えるのは、やはり1週間や2週間ですぐに効果が見て取れるわけではないということです。
薄毛が徐々に進行してゆくように、育毛も時間をかけて解決しなければいけません。