薄毛が進む理由について

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ハゲは1日にしてならず | 08月12日更新

薄毛が進む理由について

薄毛が進む理由について

薄毛の人は、どうして薄毛が進んでしまうのか、その理由が気になりますよね。
しかし、薄毛が進んでしまうメカニズムは、現代の医学をもってしてもほとんど詳しく解明されていないのです。
ただ、薄毛には種類があります。
男性型脱毛症、円形脱毛症、老人性脱毛症、脂漏性脱毛症、薬物脱毛症、瘢痕性脱毛症、産後脱毛症、抜毛症など。
これらはどんな人がどんな理由で薄毛になってしまうかによって分けられている脱毛症の種類です。
つまり、薄毛が進む理由というのは、人それぞれなのです。

男性型脱毛症は、至って正常な生理現象。
男性ホルモンが原因とされていますが、詳しいことは解明されていません。
遺伝や環境など、複数の要素が関わっていると考えられています。

円形脱毛症は自己免疫疾患の一つとして数えられています。
リンパ球が毛根のタンパク質に攻撃してしまうことで発症すると考えられています。
なぜリンパ球が毛根のタンパク質を攻撃してしまうのかは詳しく解明されていませんが、精神的ストレス、肉体的ストレス、ウイルス感染などがその誘因とされています。

老人性脱毛症は、男性型脱毛症と同じく自然現象とされています。
やはり原因は詳しく解明されていません。

脂漏性脱毛症は頭皮の皮脂が過剰に分泌され、それらが毛穴をふさぐことで毛根が炎症を起こし、薄毛になる症状。
よくある薄毛の原因と思われがちですが、じつは全脱毛症患者のうち1パーセントにも満たないと言われるほど、非常に稀な脱毛症なのです。

薬物性脱毛症、瘢痕性脱毛症、産後脱毛症、抜毛症などは、さらに特殊な例と言えるでしょう。
薬物性脱毛症は薬の副作用によって引き起こされる脱毛症、瘢痕性脱毛症は火傷などによって皮膚が瘢痕化し毛母細胞が存在しなくなる脱毛症です。
産後脱毛症は妊娠中に発毛に必要な栄養素が胎児に吸収されてしまったり、エストロゲンの増加など女性ホルモンが失調してしまったりすることが原因とされていますが、産後数カ月で回復します。
抜毛症は精神疾患によって自分で髪を抜いてしまう症状です。
薄毛が進む理由には様々な原因があります。