ハゲの進行を止めるには

ハゲは1日にしてならず
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ハゲは1日にしてならず | 07月30日更新

ハゲの進行を止めるには

ハゲの進行を止めるには

頭のハゲている男性は世の中にごまんといますが、その人たちの多くはあるとき急にハゲたわけではありません。
もちろん精神的なショックや病気などで一気にハゲてしまう人もいますが、一般的には徐々に髪の毛が薄くなり、やがてハゲるのです。
いったい、どうしたら進行を止めることができるのでしょうか?
そもそも止めることが可能なのでしょうか?
今回はハゲの進行は止められるのか、止められるとすれば、どんな手段が考えられるか、まとめてみました。

そもそも、人はなぜハゲてしまうのでしょうか?
現在有力なのは、「頭皮のコラーゲンが減少することで発毛に関わる細胞が死滅してしまうため」という説ですが、実はその詳しいメカニズムは解明されていません。
「メカニズムが分からないのでは進行を止めようがないのでは?」と思う人もいるかもしれません
ですが、メカニズムが分からないからといって、ハゲの進行を止める手段がないわけではないのです。

たとえば男性型脱毛症、つまりAGA(思春期以降にハゲが進行してゆく脱毛症)は、フィナステリドという抗アンドロゲン薬によって進行を止めることができます。
頭皮での男性ホルモンの作用を抑制することで、脱毛を防止する効果がある医薬品です。
ただし、男性型脱毛症というのは医学的に疾患とみなされておらず、ごく自然な生理的現象とされていますので、自由診療となり、健康保険は適用されてません。
一部の皮膚科や美容外科で取り扱っています。
ミノキシジルという外用薬も効果が確認されており、これは血管拡張作用によって発毛が促されるとされています。
こちらは市販薬として販売されています。

発毛作用が認められている医薬品は、現在フィナステリドとミノキシジルしか存在しませんが、外科手術という手段もあります。
自毛自殖です。
これも美容外科手術になるので、保険適用されない高額な手術ではありますが、ハゲの進行を止める手段に数えられるでしょう。