ハゲは1日にしてならず
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ハゲは1日にしてならず | 08月26日更新

ハゲの原因

ハゲの原因

なぜ人はハゲてしまうのでしょうか?
生まれてから死ぬまで、髪が生えていてくれれば良いだけなのに、どうしてハゲてしまうのでしょうか?
悩ましいですよね。
しかし、現在でもどうして人がハゲてしまうのか、そのメカニズムは解明されていません。
ただ、何が原因となっているのかはある程度分かっていて、その原因によって脱毛症は種類分けされているのです。

脱毛症と言えば、まずは男性型脱毛症でしょう。
もっとも一般的な脱毛症です。
男性型脱毛症の原因は、一つではありません。
遺伝や男性ホルモンなどの影響が原因とされています。
そもそも男性が加齢とともに薄毛になることは自然現象であり、疾患などではないのです。
特定の原因がありハゲてしまうわけではないのです。

円形脱毛症は男女問わず発症する悩ましい脱毛症ですよね。
円形脱毛症の原因は長らく精神的ストレスとされていましたが、精神的ストレスを感じているとは考えにくい産後間もない乳児でも発症することがあることから、現在では肉体的ストレスやウイルス感染なども原因と考えられています。

脂漏性脱毛症の原因は、頭皮の皮脂が過剰分泌されてしまうことが原因。
皮脂が毛穴に詰まって髪が抜けると思われがちですが、直接的な原因は皮脂によってふさがれた毛穴の周辺で常在菌異常繁殖してしまうことです。
テレビなどでもよく脱毛症の話になると、この脂漏性脱毛症が取り上げられ、「皮脂を除去することが育毛には重要だ」と考えてしまう人がいますが、実際に脂漏性脱毛症になっていたというのは非常に稀なケースです。
仮に脂漏性脱毛症であれば、肉眼でも明らかなほどの皮脂が毛穴をふさいでいて、その皮脂を取り除こうとすると頭皮が赤くなっていて、炎症を起こしているのが分かります。
つまり、皮脂によってハゲてしまう人は極めて稀なのです。

ハゲの原因は他にもフケ、精神疾患による抜毛症、産後のホルモンバランスや栄養不足、ヘアスタイルによる牽引、先天性の無毛症、ケロイドなどさまざまな原因があります。